キャバ嬢が同伴しないのはあり?同伴なしでも稼ぐために必要な考え方とお店選びのコツ

白いフリルのトップスを着た女性が、胸の前で腕をクロスしてバツ印を作って困った表情をして男性の方を見ている。隣のスーツの男性が驚いた表情で女性を見ている。

同伴がどうしても苦手で、なるべくなら断りたい。そう悩んでいるキャバ嬢は、きっと一人や二人ではないはずです。同伴とは、出勤の前にお客様と落ち合い、そのまま二人でお店に入る営業スタイルを指します。お店側から勧められることもあるので、断っても問題ないのか判断がつかないですよね。

そこでこの記事では、同伴をしないことで生じるデメリット、同伴に頼らず稼ぐキャバ嬢の発想、同伴なしでも働きやすいお店を見抜くコツをまとめました。同伴に振り回されない働き方を考えているなら、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

もくじ
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キャバ嬢は絶対に同伴しないといけないわけじゃない

夜のお店でOKサインを出しているドレスの女性

「同伴は必ずやるもの」と思い込んでいるキャバ嬢は意外と多いものの、現場の働き方はもっと柔軟です。同伴への向き合い方は人それぞれなので、断っても問題ない理由と、同伴に頼らず働く人たちの実情を順に説明します。

行きたくなければ同伴は断ってOK

同伴は、数ある営業手段のなかのひとつ。体調が悪かったり、気分が乗らなかったりする日は、遠慮なく見送って大丈夫です。出勤前は、体を休めたり身支度に時間をかけたりできる貴重な時間なので、プライベートを削ってまで相手に合わせなくてもいいんです。

ただし、断り方がそっけないと、冷たい人という印象を与えかねません。例えば、次のように、気持ちのこもった理由を添えれば、お客様との関係は保ちやすくなります。

「声をかけてもらえてすごくうれしいです。お店でゆっくりお話ししたいので、◯日に遊びに来てもらえませんか?」

同伴しなくても稼いでいるキャバ嬢はいる

同伴をしなくても、指名の本数も売上も伸ばしているキャバ嬢は存在します。同伴はお客様を呼ぶ方法の一つにすぎず、集客のルートはほかにも数多くあるからです。

例えば、席での会話が盛り上がってドリンクやボトルの注文が入れば、それぞれのバックが加わります。コンスタントに指名され続けて指名バックを重ねていけば、収入は着実に増えていくでしょう。つまり、同伴をしなくても、十分に稼ぎは作れるんです。

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同伴しないキャバ嬢が知っておきたいデメリット

夜のお店のドレスを着た女性がソファに座っている。ドレスはピンクで髪はアップ、童顔の可愛い系。頬を少し膨らませて、困ったような少し不機嫌

同伴は断っていい営業ですが、選ばないことで起こりうるデメリットは、あらかじめ頭に入れておきたいところです。同伴をしないキャバ嬢が直面しやすい3つを順に取り上げます。

同伴バックがなく給料が伸びにくい

同伴をしない場合、同伴バックがまるごとゼロになるので、給料は伸びにくくなります。

同伴バックとは、同伴をした日に時給とは別に上乗せされる報酬のこと。1回あたり2,000〜5,000円ほどが目安で、同伴を重ねるキャバ嬢にとっては、毎月の収入を支える柱のひとつになっています。

例えば、週に1回同伴すると、1か月で8,000〜20,000円ほどの上乗せに。同伴をしないキャバ嬢は、出勤日数や接客の時間が同じでも、この分がそのまま収入の差として表れてしまうんです。

さらに、同伴をした日はお客様の来店が確実になり、指名料やドリンク、ボトルの注文も見込めます。売上に応じて時給が決まるお店では、こうした売上の差が翌月の時給にも響くため、同伴をしないと収入全体が伸び悩みやすくなるでしょう。

同伴をしないと決めたなら、指名やドリンクなど、ほかのバックで補う意識を持っておくのが大切です。

ランキングで順位が上がりにくい

同伴しないと、お店のランキングで順位が上がりにくくなる場合があります。ランキングは、売上や指名の本数などをもとに決まるお店が多く、お店によっては同伴の本数も集計の対象に含まれます。

同伴をしないキャバ嬢は、その分の数字を積み上げられないので、同伴をしているキャバ嬢と比べるとどうしても差が出やすくなるんです。

もちろん、ランキングの順位をあまり気にしないお店もあります。ただ、上位をめざすなら、指名数やドリンクの注文といったほかの項目で補う工夫が欠かせません。

黒服(ボーイ)からの見られ方が変わる場合がある

同伴をしないことで、黒服(ボーイ)からの見られ方が変わる場合があります。同伴で売上に貢献している人のほうが、お店としては頼りにしやすく、評価や扱いに差がつくことがあるんです。

とはいえ、指名やドリンクなど別の形でしっかり貢献していれば、問題なく認められるケースもあります。

同伴しない方針で働くなら、お店が同伴をどう位置づけているかを理解したうえで、同伴以外で評価を得る手段を持っておく必要があるでしょう。

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同伴しなくても稼いでいるキャバ嬢がやっていること

シャンパンで乾杯しているドレスの女性とスーツの50代の男性。

同伴なしで安定して稼ぐキャバ嬢は、同伴以外のところで収入を築いています。その具体的な方法を5つ紹介します。

定期的に来店して指名してくれるお客様を最大限に増やす

収入の土台になるのは、定期的に通って指名してくれるお客様の存在です。来店を確実にするには同伴が一番効きますが、お客様が自分の意思で足を運んでくれるなら、同伴がなくても役目は果たせています。

そうしたお客様を増やすカギは、初めて席に着いた時点で、次に会う理由を作っておくことです。

話した内容を覚えておいて次回に続きを話したり、誕生日や仕事の節目を気遣ったりすれば、「また会いたい」という気持ちにつながりやすいでしょう。

ドリンクバックやボトルバックを確実にとりにいく

同伴バックがない以上、席で発生するバックは取りこぼしたくありません。ドリンクバックは、1杯あたり100円~500円が目安で、ボトルバックはボトルの値段あたり10%〜30%のバックが入ります。

例えば、3万円のボトルが入った場合、バックは3,000円〜9,000円です。2,000円〜5,000円ほどの同伴バックと比べると、かなり金額的にも近い水準です。こうしたバックを積み重ねれば、同伴分を十分に埋められるでしょう。

繁忙期やイベント期間は積極的に出勤する

同伴なしで収入を伸ばすなら、来店客が増える繁忙期とイベント期間の出勤は外せません。

年末年始や歓送迎会のシーズン、お店の周年やバースデーのイベントは、いつもよりお客様が集まり、ボトルのような高額の注文も出やすくなります。

普段同伴はしなくても、大切な日にしっかり出勤して売上を上げてくれるキャバ嬢は、お店にとって頼れる存在です。同伴をしないからこそ、忙しい時期には必ず出勤できるよう早めに予定を調整しておきましょう。

LINEやSNSを活用してお客様に来店を促す

同伴という手段を使わない分、LINEやSNSで来店のきっかけを自分から作るのが大切です。来店の翌日にお礼を伝え、次に会いたい日を具体的に添えて誘うと、再来店につながりやすくなります。

「今週は◯日に出勤するので、お話の続きがしたいです」のように、日付を入れてやわらかく伝えるのがコツです。

文面は全員同じにせず、お客様ごとの話題をひと言足すと、気持ちが伝わります。ただし、用事もないのに頻繁に送ると負担になるので、頻度には気をつけましょう。

無償の店外デートには応じない

お客様から同伴を強く求められ、そのかわりに「店外デート」に応じてしまうキャバ嬢もいます。同伴なら二人で入店するので来店が確定し、バックも付きます。それに対して店外デートは、外で会うだけで、本人の売上にもお店の売上にもなりません。

おまけに、店外デートが当たり前になると、お客様は「わざわざお店まで行かなくていいか」と考え、足が遠のきがちです。

結果、キャバ嬢の手元に残るのは時間と体力の消耗だけで、収入のないまま負担ばかり膨らむことになるでしょう。

同伴を避けたいからといって店外デートで代わりにするのは、割に合う選択とはいえません。同伴をどうしても断りにくいときは、一人で悩まず黒服に相談してください。

同伴なしで働きたいキャバ嬢が知っておきたいお店の選び方

立っているドレスの女性の後ろから肩を叩いて声をかける女性

同伴をしない働き方が通るかどうかは、どのお店を選ぶかで大きく左右されます。あとで困らないように、求人を見る段階と体入の場で押さえておきたい視点を5つ紹介します。

同伴ノルマがあるお店は避けよう

同伴なしを貫きたいなら、同伴ノルマのあるお店はあらかじめ避けておくのが無難です。ノルマが課されていると、同伴のない日が重なったとき、罰金や時給ダウンを受けるおそれが出てきます。

最初に求人をチェックし、ノルマの記載があるか見てください。

載っていなければ、面接や体入の場面で「同伴のノルマはありますか」「届かなかったらどうなりますか」と質問しましょう。契約書や規約など、書面で確かめられればより安心です。

体入で先輩キャバ嬢たちの同伴の頻度や考え方を確認しよう

体入では、先輩たちがどのくらいの頻度で同伴をしていて、同伴をどう受け止めているのかを聞いてみましょう。求人や面接で得られる情報は、どうしてもお店の説明が中心で、現場の実感までは伝わってきません。その点、体入なら同じ立場のキャバ嬢から実際の様子を直接教えてもらえます。

待機の時間などに、「みなさん、どのくらい同伴されているんですか」「同伴をしない方もいますか」とさりげなく質問してみてください。

同伴をしないキャバ嬢が何人もいて、普通に働けているなら、同伴なしの働き方に理解があるお店の可能性は高いでしょう。

同伴バックの他にバックが充実しているかチェックしよう

同伴しないなら、ほかにどんなバックがあり、いくらになるのかは重要な確認事項です。指名バックや場内指名のバック、ドリンクバック、ボトルバックなど、収入の軸になる基本のバックはもちろん、それ以外のバックがあれば、その条件まで聞いておきましょう。

売上に応じて時給が上がる制度があるかどうかも、見逃せません。同伴がなくても、指名や売上を積めば時給が上がるお店なら、自分なりのやり方で収入を伸ばしていけます。

同伴してもしなくても黒服(ボーイ)の評価が変わらないか見よう

同伴の有無によって、黒服の対応や評価が変わらないお店を探しましょう。体入のあいだは、黒服の言葉づかいや接し方をよく観察してください。

同伴の話をたびたび持ち出したり、同伴している人ばかり大事に扱ったりしていれば、同伴を重視しているお店だと判断できます。

気になるときは、「同伴をしないと評価に響きますか」と黒服に直接聞くのも一つの手です。受け答えが誠実かどうかも、そのお店を見極めるヒントになります。

お客様がキャバ嬢にどれくらいの頻度で同伴を求めているか見よう

来店するお客様がどの程度の頻度で同伴を求めてくるのかも、チェックしておきたい点です。誘いが多いお店だと断る場面が増え、毎回気をつかうことになります。

体入では、お客様の様子を観察するだけでなく、先輩に「同伴にはどのくらい誘われますか?」と尋ねてみましょう。

誘われる頻度に加えて、断ったあとそのお客様との関係がどうなったかまで教えてもらえれば、これからの働き方を考える手がかりになります。

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まとめ:同伴が苦手でも大丈夫。自分に合うやり方を見つけて無理なく稼ごう

同伴は、義務として課されるものではありません。気が進まないときは断ってもかまいませんし、同伴がなくても、指名とバックを重ねて稼いでいる人はいます。

そのうえで、同伴なしで働くのに大切なのはお店選びです。ノルマの有無、同伴以外のバックの手厚さ、黒服の評価の仕方は、お店によって大きく異なります。求人の情報だけで決めてしまわず、実際に足を運んで自分の目で確かめましょう。

同伴をしない働き方に理解のあるお店を探すなら、「体入ドットコム」を活用してみてください。体入なら、先輩キャバ嬢の同伴の実態や、黒服の対応、お客様の雰囲気を、自分の目で確かめながらお店を選べます。

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