キャバ嬢の「付き合おう」は嘘?営業トークの見抜き方と賢く夜遊びする方法

男性客の耳元で照れながら囁くキャバ嬢

「指名しているキャバ嬢に付き合おうと言われたけど、これって本気?」そう期待した経験がある方は多いのではないでしょうか?キャバクラでは会話のなかで、キャバ嬢から期待してしまうような言葉をかけられるシーンが少なくありません。ですが、その言葉のすべてが本心とは限らず、単なる営業トークであるパターンがよくあるのも事実……。

この記事では、キャバ嬢が「付き合おう」と嘘をつく理由やよくあるパターン、本気か営業かを見分けるポイントまで紹介します。嘘に気づいたときの上手な立ち回り方や、夜遊びを気持ちよく楽しむための心得もあわせてお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

もくじ
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なぜキャバ嬢は「付き合おう」と嘘をつくのか

指でハートを作るキャバ嬢

大前提として、すべてのキャバ嬢が嘘をついて接客しているわけではありません。ですが、キャバ嬢が「付き合おう」と匂わせる言葉をお客様に投げかける背景には、いくつかの理由があります。

まずはキャバ嬢が「付き合う」と嘘をつく理由について見ていきましょう。

キャバクラは「夢を売る」仕事だから

キャバクラはお客様に非日常のひとときを楽しんでもらうのを目的としたお店。そしてキャバ嬢は会話や気配りを通じて、お客様が特別な気分になれる時間を演出する役割を担っています。

そのため「あなたが気になる」「付き合いたい」といった甘い言葉も、接客の一環として使われるケースが珍しくありません。これは嘘というよりお店を楽しんでもらうための演出ととらえるのが自然ですね。

なかにはそのまま真に受けてしまい「本当に付き合える」「アプローチされている」と思い込んでしまう方もいますが、キャバ嬢としては場を盛り上げるための会話術であるパターンがほとんど。

キャバ嬢は夢を売る仕事だと理解しておくと、言葉の受け止め方も変わってくるでしょう。

指名客をキープするための営業トークとして

キャバ嬢にとって、指名してくれるお客様は売り上げに直結する大切な存在です。そのため「付き合おう」といった言葉には「また来店してほしい」といった気持ちが込められているパターンもあります。

特に「お店を辞めたら付き合う」は期待を持たせつつ関係を長く続けるための定番の言い回しとして知られていますよ。はっきり断れば来店が途絶えるかもしれない不安から、期待をもたせてお客様をつなぎとめるのはキャバクラではよくある営業テクニックです。

まれに本気の好意が混じっているケースも

もちろんキャバ嬢の言葉はすべてが営業トークとは限りません。キャバ嬢も1人の人間である以上は、お客様に本気で好意を持つパターンもあります。

ただし、本気の場合は言葉ではなく行動に変化が現れやすいのが特徴です。例えばお店以外のプライベートな時間に会おうとしたり、忙しい合間を縫って連絡をくれたり……。

逆に、言葉では好意を匂わせつつ行動が伴っていないのであれば、営業トークの可能性が高いと考えたほうがよいでしょう。

本気の好意はあくまでもごく一部のケースですが、可能性がゼロではないのも知っておきたいポイント。キャバ嬢をデートに誘ってみたいという方は、こちらの記事もあわせてチェックしてください。

キャバ嬢がお客様へつく嘘は?よくあるパターンを紹介

胸に手を当てるキャバ嬢

キャバ嬢がお客様との会話でよく使う嘘には、「付き合おう」をはじめいくつかの定番パターンがあります。ここではキャバ嬢が営業でよくつかう代表的な嘘の例を見ていきましょう。

「彼氏はいない」「当分つくる気はない」

お客様に「彼氏いるの?」と聞かれたキャバ嬢のほとんどは、彼氏がいないと答えます。本当に彼氏がいないパターンもありますが、キャバ嬢は指名客との関係を保つため、彼氏がいたとしても「いない」と答える方がほとんどです。

「当分恋愛する気がない」という言い回しも同様で、お客様の気持ちを否定せず、やんわりと距離を保つための言葉として使われています。彼氏をつくらない姿勢は真偽を確かめようとせず、キャバ嬢として当然の対応だと軽く受け止めておくのが、賢い付き合い方ですね。

「会いたかった」

自分だけが特別に会いたいと思われている気持ちになってしまう方も多い言葉ですが、「会いたかった」は久しぶりに来店したお客様に対してキャバ嬢がかける言葉のひとつ

実際、キャバ嬢にとっては指名客が来店すれば自分の売り上げや収入、店内での評価につながるお店が多いので「来店してくれてうれしい」「会いたい」といった気持ちは嘘ではないパターンも多いでしょう。

ですが、その気持ちは恋愛感情ではなく、あくまでもお客様に対するもの。言葉に嘘はない一方で、その気持ちの根元にある気持ちはお客様とキャバ嬢でギャップが生じているケースがある点は、知っておきたいポイントです。

言葉だけを鵜呑みにせず、普段の接客態度や連絡の頻度なども含めて総合的に見てみると、より正確な気持ちが見えてくるでしょう。

「お店を辞めたら付き合う」

キャバ嬢の営業トークとして「お店をやめたら付き合う」も定番の言い回し。辞めるタイミングが具体的に決まっていないキャバ嬢なら、この約束が実現する可能性はほとんどないと考えたほうがよいでしょう。

もし本気度を確かめたいのであれば、「いつ頃辞める予定なのか」を具体的に聞いてみるのもひとつの方法です。

明確な答えが返ってこないのであれば、営業トークとして受け止めておくほうが、あとからのトラブルを避けられますよ。

「〇〇さんにだけ言うね」「一番話しやすい」

お客様への特別感を演出するためのフレーズも、多くのキャバ嬢がつかう言い回し。実際は複数のお客様に同じような言葉をかけているケースも珍しくありません。聞いた本人としては「自分にだけ」と感じてうれしくなってしまいますが、それこそが狙いでもあるんです。

キャバ嬢は場を盛り上げてお客様に楽しい時間を過ごしてもらうプロで、こうした言葉を使いこなすのも接客スキルのひとつ。

特別感を持たせるフレーズが出てきたら特別扱いされている気分を素直に楽しみつつ、あくまでも席での時間を盛り上げるための営業トークである可能性を頭の片隅に置くのが大切です。

「昼職もしてる」「実家暮らしだから」

実際にはキャバ嬢1本で稼いでいてひとり暮らししているキャバ嬢であっても、昼職や実家暮らしをしていると答える方は少なくありません。

これは昼職や家族を理由に、しつこいアフターやプライベートの誘いを断る口実として用意しているパターンが多く存在しているためです。個人情報を守る目的もあり、ストーカーやつきまとい被害を未然に防ぐため本当の生活を隠しているキャバ嬢も少なくありません。

こうした嘘は無理に詮索せず、聞いたとおりに考えておくのが大人の対応といえるでしょう。

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自分は特別?キャバ嬢の本気度を見分けるポイント

シャンパングラスを掲げる女性

キャバ嬢の言葉は営業であるパターンもありますが、好意が本物か確かめたいときは行動面からチェックしましょう。好意による言動が複数当てはまり、それらの言動が継続しているのであれば、本当にキャバ嬢から好意を抱かれている可能性も。

ここでは、キャバ嬢の「付き合おう」といった言葉が営業トークか本気かを見極めるコツを紹介します。

私服・ノーメイクのプライベートな姿を見せてくれるか

キャバ嬢は仕事中、華やかなドレスやメイクで特別な自分を演出しています。そんななかで、私服姿やすっぴんに近いナチュラルな姿の自撮りをLINEで送ってくれたり、実際に見せてくれたりするのであれば、警戒心を解いていると考えられます。

仕事用のキャラクターを崩さず接客に徹するキャバ嬢が多いなか、素の自分を見せてくれるのであれば、それだけ心を許してくれている表れ。

もちろん自撮り写真を送ること自体を営業やサービスの一環と考えているパターンもあるので、頻度や自然さも合わせて判断しましょう。

普段見せない一面を共有してくれているようであれば、単なるお客様以上の存在として意識されている可能性もあるといえるでしょう。

完全にプライベートな日に会えるか

同伴やアフターは、あくまでお店の営業に関わる時間。本気度を見極めたいのであれば、そうした仕事の延長ではなく、完全なオフの日に会う約束ができるかどうかに注目しましょう。

ここで見るべきはデートの日程の決め方です。「今度暇なときにね」といった曖昧な返事ばかりで具体的な日にちがなかなか決まらないのであれば、営業の範囲内。反対に、お互いの休日を調整して先の予定まで積極的に決めようとしてくれるのであれば、あなたとの時間を大切にしたい気持ちの表れだと考えられます。

同伴やアフターではなく、お店とは関係のない休日に積極的に予定を合わせて会ってくれるかは、キャバ嬢の本気度を測るうえでチェックしたい判断材料です。

お金がかからない「昼デート」に来てくれるか

夜のお店で働くキャバ嬢にとって、休日は貴重な休息の時間。そんな休日に、プレゼントのおねだりや来店の約束を求めない昼デートに付き合ってくれるかは、注目したいポイントです。

ここで注目したいのはデートの質。豪華な食事やお店でのイベントではなく、昼間のカフェや散歩などお金のかからない・何気ない時間を一緒に楽しんでくれているのであれば、あなた自身に価値を感じている証拠だといえるでしょう。

休日にもキャバ嬢側からLINEが来るか

営業目的のLINEは、出勤日の前後や決まったタイミングで送られてくるケースが多いのが特徴です。「今日は来てね」「出勤するよ」といった内容が中心であれば、来店を促すための連絡である可能性が高いでしょう。

一方で休日の何気ない時間に自分から連絡してくれるのであれば、一歩前進といえます。連絡の頻度だけでなく、内容が来店を促すものなのか・他愛のない日常会話なのかにも注目して、営業トークかどうかを考えるのがポイントです。

体調不良やトラブルのときに心配して連絡がくるか

体調を崩したときや悩みを話したあとに、キャバ嬢から気遣いの連絡が来るかどうかも、見極めたい大切なポイントです。

単なる指名客としてしか思われていなかったとしても、体調不良や悩みを打ち明けたフォローが入るパターンはあるでしょう。ですが、そのほとんどは来店を促すアピールとセットなど、常連客への営業が目的。

一方で「大丈夫?」「無理しないでね」と心配の言葉をこまめに投げかけてくれたり、体調が回復したあとに様子を聞いてくれたりするのであれば、1人の人間として気にかけてくれていると考えられます。

来店を促す営業とセットではない気遣いは接客の延長で生まれづらいものなので、心当たりがあれば信頼関係が深まっていると判断するひとつの材料となるでしょう。

彼女のプライベートな交友関係の話をしてくれるか

キャバ嬢は仕事柄、自分の身を守るためにもプライベートな情報を明かさないようにしながら働いている方がほとんどです。友人関係や出身地、昼職や学校での話題など……プライベートに踏み込んで話してくれているようであれば、それだけ心を開いている証拠と考えられます。

誰にでも話すワケではない個人的な話題を共有してくれるのは、単なる接客の枠を超えた信頼関係が築けている表れ。会話のなかでキャバ嬢自身のプライベートな話題が増えているかは、振り返ってみるとよいかもしれません。

あなたの仕事・趣味・価値観に対して深い質問をしてくるか

会話のなかで表面的な話題だけでなく、お客様の仕事内容や趣味・大切にしている価値観にまで踏み込んだ質問をしてくるかどうかも、注目したいポイントです。営業トークとして当たり障りのない会話を続けるキャバ嬢は多いですが、本気で興味を持っている相手には、もっと深く知りたいという気持ちから自然と質問が増えていくもの。

「どうしてその仕事を選んだの?」「休みの日は何をして過ごしているの?」といった具体的な質問が会った当初より増えているのであれば、あなたそのものに関心を持っているとも考えられます。

会話の深さは、行為の度合いを測るうえで見逃せない判断材料です。

お金を使わせようとしてこないか

本気で好意を持っている相手には「無理にお金を使わせて困らせたくない」「また会いたい」と思うのが自然な心理。そこで、シャンパンやイベントの参加を積極的に勧めてくるようであれば、営業としての側面が強いと考えられるでしょう。

反対に「無理しないでね」「そんなに使わなくていいよ」といった言葉をかけてくれるのであれば、気遣いされているのがうかがえます。

もちろんお店を盛り上げるため来店を勧めるのは自然な対応ですが、その頻度や内容が過剰でないかはキャバ嬢の好意を判断する材料のひとつです。

「付き合おう」に具体的な時期や条件があるか

「お店を辞めたら」「落ち着いたら」「もう少し待って」といった言葉は、いずれも先送りのための表現として使われがち。本気で付き合いたいと考えているのであれば「いつ頃辞める予定なのか」「そのあとどうしたいのか」といった具体的な話が出てくるはずです。

あいまいな言葉が続き、時期や条件がいつまで経ってもはっきりしないのであれば、営業トークの範囲にとどまっていると捉えられるでしょう。「付き合おう」に具体性があるか考えるのが、キャバ嬢の営業トークを本気にしないコツだといえます。

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キャバ嬢の嘘に気づいたときのスマートな立ち回り方

ウインクするキャバ嬢

キャバ嬢の嘘に気づいたとき、どう対応するかでお客様からの印象も大きく変わります。ここではキャバ嬢の嘘に気づいたときの立ち回り方について見ていきましょう。

その場で問い詰めるのはNG

嘘に気づいたとき「本当は違うんでしょ」「どうせ嘘でしょ」と問い詰めたくなる気持ちは分かります。ですが、その場で追求すればキャバ嬢との関係が気まずくなるだけで、決してよい方向には進めません……。嘘や営業トークであっても、それを公にすれば「楽しい席」ではありませんよね。

キャバクラはあくまでも店内での会話を楽しむ場。嘘や営業トークを正面から指摘すれば「面倒なお客様」といった印象を持たれてしまい、今後の関係が続かないリスクも。

嘘に気づいても感情的に反応するのではなく、あくまでも店内での関係を楽しむための言葉として受け止めるのが、良好な関係を保つコツです。

深追いせず切り上げるタイミングの見極め方

お店に通い続けているにもかかわらず「付き合おう」という言葉だけで状況が全く変わっていないのは、ひとつの見極めのタイミングだといえます。完全なプライベートで会えない、休日に連絡が来ない、お金を使わせようとしてくるなど……。こうした状況が続いているのであれば、営業トークの域を出ていない可能性が高いでしょう。

もちろん、それでもお店に通うこと自体は自由ですが、期待だけを膨らませてお金や時間を使いすぎれば、後悔につながりかねません。

冷静に状況を見極めつつ、キャバクラでの時間は店内での夜遊びとして割り切る姿勢を持つのも大切です。

キャバ嬢に本気で気に入られたいと考えている方は、こちらの記事もぜひチェックしてください。

キャバクラでの夜遊びを気持ちよく楽しむための心得

乾杯するようにグラスを差し出すキャバ嬢

最後に、キャバクラでの時間をより楽しむために知っておきたい心構えを紹介します。嘘や営業トークともうまく付き合いながら、賢く店内での時間を楽しみましょう。

嘘も接客の演出として割り切る

キャバ嬢の嘘は、お客様を騙そうといった悪意からではなく、楽しい時間を演出するための接客術である側面が大きいです。すべての言葉を真に受ければ疲れてしまいますが「これも接客の一部なんだな」と割り切れれば、気持ちよく夜遊びを楽しめるでしょう

真実かどうかを追求するよりも、その場の会話や雰囲気そのものを楽しむ姿勢を持てば、キャバ嬢との時間もより心地よいものになるはず。適度な距離感を保ちながら会話を楽しめる男性は、お店側からも好印象を持たれますよ。

本命候補を見極めつつ複数店を楽しむ

ひとつのお店だけに絞り込めば、キャバ嬢個人に対する期待も大きくなりすぎてしまいます。そこで、複数のお店に足を運びつつ気になるキャバ嬢を何人か見つけるのも、おすすめの楽しみ方です。

特定のキャバ嬢と本気で付き合うために通うのではなく、あくまでもキャバクラでの時間を楽しむほうに目を向けるのがポイント。複数店に通えばそれぞれのお店の個性や魅力の違いを楽しめるほか、1人に対する期待が過剰にならずに済むメリットもありますよ。

使う金額・時間のマイルールを決める

キャバクラでの夜遊びを長く楽しむには、あらかじめ使う金額や時間の上限を決めるのも大切です。「今月は〇万円まで」「週に1回まで」といった自分なりのルールを設ければ、営業トークに長されてお金を使いすぎるリスクも防げます。

もちろんそのためには、お気に入りのキャバ嬢がいるお店の料金システムを把握するのも欠かせません。料金やシステムについては黒服(ボーイ)から説明を受けられるので、あらかじめ聞いたうえで無理のない範囲で楽しみましょう。

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まとめ:キャバクラは嘘も割り切って賢く楽しもう

キャバ嬢の「付き合おう」といった言葉には、営業トークとしての側面が大きく含まれています。とはいえ、それは決して悪意のある嘘ではなく、お客様に楽しい時間を過ごしてもらうための接客テクニックのひとつ。

言葉だけに一喜一憂するのではなく、行動面から本気度を見極めながら余裕のある対応を心がけるのが、よい関係を築く第一歩だといえるでしょう。キャバ嬢の言葉よりも行動をよく見て、期待しすぎずにキャバクラでの時間を楽しむ姿勢を保ちながら、自分なりのペースで賢く夜遊びを満喫してください。

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